地元ブレイクダンスバトルのイベントサポート

昨日は私の地元、
江戸川区のブレイクダンスバトルのサポートへ。

(バトルのジャッジ3名も地元B-BOY!riora君、salty君、jyura君)

地元の高校生、大学生たちが主催し、
参加者も江戸川区や近くの区に住む子たちです。

(江戸川区はブレイクダンスのレベル高いと思います!独創性と情熱にあふれた子たちばかり!)

私も幼稚園から小中高と地元の学校を出たので、
私の母校の在校生がいたりしてびっくりです。

私が23期生で、今は50…?期だそうです(笑)

 

(優勝はB-BOY ゼノン君!)

自分がお世話になってきた町、
お世話になってきた人たちがいる地元に、
何らかの形で少しでも役に立ちたいんですね。

それには自分が携わってきた
ストリートダンスや格闘技に関わることが話が早いです。

現場での急な怪我の対応や、怪我予防の相談など受けています。

ダンスや格闘技に打ち込む子たちが、
より怪我が少なく練習ができ、上達にも役に立てたら幸いです。

そうしたダンスや格闘技を通じ、若い人たちと交流していて思うこと。

怪我予防や練習法についてアドバイスすることは手段に過ぎません。
本当に大事なこと、生きていれば絶対に必要なものがその先にあります。

それは、『遊びながら試行錯誤できる場』です。
そういう場があるから、それを保つための役に立ちたい。

好きなこと、熱中できること、かけがえのないもの。
好きなことを通じて仲間たちと交流し、いろいろな経験ができます。

そういうものがあると、誰にもゆずれない自分だけの価値観が生まれます。
若い時からスタートしたそれが、その人間の生き方になっていきます。

今は大人でさえ迷う時代です。
いろいろ便利になったのはいいですが難しい時代です。

必要なのはよりよい道を探し続けることかと思います。
確率するのではなく、探し続けることができること、チャレンジし続けること。

単純な根性とも少し違う気がします。
そういう精神の構造は大人になってからでは身に付けられません。

うまくいくための思考法、会話法、勉強法、健康法など、
世には様々なマニュアルがあふれています。

かく言う、私の『体の使い方』もその一部に当たります。
ですが、今の時代にこれと言う決定打はありません。

解決法のマニュアルで知識を得ても、いきなり使うことは難しく、
実感や必要性に乏しく長続きしにくいものです。

若い人たちが、遊びながら自分に合ったものや合ったやり方を探していくこと。
そういう環境を守ることがとても大切だと感じています。

私の役目は、少しでも怪我をしない様に、上達しやすい様に、
体の使い方をアドバイスすることです。

それによって好きな事を少しでも長く、
よりよい形で続けていって欲しいです。

とは言え、ダンスでも格闘技でも続けなければいけないわけではなく、
本人が納得してやめて、そして他の道へ進むのはいい生き方です。

何事も自分であれこれ考えて、
道を見つけていくことができたら充分です。

そしてまたやめたものを再開するのも、またとても楽しいことです。

自分で自分の流れを作っていければ、
ストレスや不安も乗り越えやすくなるのではないでしょうか。

私自身も若い人たちと交流することで、生き方のあり方(変な表現ですが)を再確認させてもらってる様です。

たくさんのエネルギーをもらっています。

前進する力、トライする力、悪い状態を乗り越える力、いろんな力を見せてもらえる。

ダンスバトルの最中は没頭しているので感じませんが、
後からじわじわと充実した気分になるのはそのためだと思いますね。

生き方が強いと感じる子たちばかりです!

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