~春先の体調の変化と対策~

 

インフルエンザなども流行っていますが、
 当院の患者さんでも、
・眠りが浅い
・だるくて元気が出ない
 などの症状の方が多いです。

東洋医学的にみた春先の体調不良の原因や対策についてまとめました。

原因

『寒い気候→暖かい気候』と言う、
 一年の中で最も変化の大きい季節なので、
 東洋医学では次の季節への体の準備が
追い付いていない状態と考えます。

春眠暁を覚えず。

春は眠いのは体内の準備のため、休息を取りたがっているからです。

対策

1、まずは胃腸に負担をかけないこと
(暴飲暴食、冷飲食・刺激物の過食を防ぐ等)

2、心身共にゆったり伸びやかに過ごす・その様な運動をする

3、朝晩の冷えに注意
 (特に足元、襟首など)

などが東洋医学で言われております。

春は自然界の発生の季節ですので、
それに合わせて体内の熱を発散させないと、
 体内にこもった熱が
浅い眠りや全身の倦怠感になります。

できるだけ休息を取り、
 内臓に負担をかけないのが基本ですが、
 軽く汗ばむ運動(少々厚着をしてウォーキング等)
がおすすめです。

重要なポイント

最も重要なポイントは、
 自律神経を安定させるために

『 呼吸数・心拍数を上げ過ぎない 』

と言う点です。

『ダイエット』や『体力向上』
とは反する様ですが、季節に合った運動の仕方でないと体調を崩しやすくします。

ストレッチなどもよいですが、
 本当にだるい時はなかなか難しいと思います。

軽くリズミカルで、
 無意識にできる反復動作が適しています。

また、発散させると言う意味では
『声を出す』なども有効です。

武道の気合いやカラオケ
 なども有効だと思います。

詳しいご相談や歪み調整をご希望の方は、下記アドレスまでご連絡ください。

●きだみのる鍼灸整骨院
メール:kid_a1005@yahoo.co.jp
HP:https://kidaminorusinkyu.jimdo.com/

 

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背骨の変形・強い側弯による慢性腰痛の80代女性。体質に合わない漢方で悪化したお話

おはようございます。

気温など外気の変化が激しい季節、

筋肉や関節の痛みの他、

【自律神経】や【内臓の不調】

を訴える患者さんが増えています。

脊椎の変形による

前傾・右側弯による腰痛の80代女性、

先日は【お腹のお灸】

でさらに腰・腹に力が入りやすく

立つのが楽になった事がありました。

【整形外科的な症状】

でも東洋医学では必ず

【内科的なチェック】

もします。

●脈がとても遅い・弱い→内臓が冷えて抵抗力がない

●自覚症状→体が冷えて重ね着をしている

などの情報から、骨格の調整と共に

お腹や足首、腰などに【お灸】をして、

さらに力強く立てる様になりました。

便秘がちで病院で

【漢方】を出されたのですが、

腹痛と共にお腹を何度も下したとの事。

きちんと一日三回飲んでいたのが悪く作用してしまった様です。

【冷えの体質】に合わず、

余計に内臓を冷やし全身に力が入らず、

筋肉も冷えて硬くなっていたのでしょう。

漢方の名前を聞くと

【大黄】と言う【冷やす・下す】

作用がとても強い生薬が入ったものでした。

脈や問診などからみますと

絶対に使わない生薬です。

現代医学では【病名】

に対して薬を出すと言う手法なので、

そこで間違いが起きていたのでしょう。

漢方は【病名】ではなく、

【病態】に対して

漢方薬・鍼灸のやり方などを決定します。

具体的に言うと【便秘】にも

【冷えの便秘】と【熱の便秘】

があるわけです。

冷えた人に冷やす生薬を与えれば

全ての症状が悪化して当然です。

これを誤った治療、

【誤治】と言います。

漢方も鍼灸も東洋医学なので、

全く同じ理論で考え、診断し、

治療法を決定していきます。

脈診、問診、切診(触診)、望診(外見)

などの診断法により、

どの内臓の何(気・血・水)が不足して、

どこに寒熱(冷え・熱)が発生し、

症状となっているのか?

と言う、本人が気付かない症状の

【根っこ】の部分と、

自覚症状のある

【枝葉】の部分の両方の治療をしていきます。

一年の中で【寒い】から【暖かい】

と言う、一番変化の激しいこの季節は体調も崩れやすいです。

毎日ではなくても、三日に一回は早寝をしたり、

体を冷やさない様にご注意ください。

●慢性腰痛でお困りの方はご相談ください

きだみのる鍼灸整骨院
メール:kid_a1005@yahoo.co.jp

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江戸川区高校生ダンスイベント『江戸川祭』

ずいぶん間が空いての更新となってしまいましたが、

去る3月29日(金)

江戸川区と近隣地区の高校生たちによるビッグなダンスイベント、

『江戸川祭』のサポートスタッフとして参加してきました!

ダンスバトルイベント同様、いつもの様に救急サポートです。

本当にみんなうまくて、かっこよくて、振り付けなども作り込まれてて。

そんなたくさんのチームが出演していて、本当に観覧500円でいいのか?
って思いました。

(主催のコーダイ君と。ビッグイベント主催お疲れ様!!)

途中、高校生たちの漫才や一発ギャグバトルなどがあったのも面白かったです(笑)

こうした手作り感、地元感がとてもうれしいですね。

江戸川区と江戸川区近隣の高校生ダンサーたちがメインですので、私が卒業した高校のチームもたくさん参加していました。

私が23期生で、今の現役生が50?期生だそうで・・・


(一部・二部の間の休憩後、自己紹介させて頂きました。多くのお客さんの前で緊張!)

当日はリハーサルから参加。

イベントに向けてかなり練習をやり込んだせいで、疲れがたまっていた子たちが当日、痛みを訴えてやってきました。

出展するショーに複数かけもちでやる子も多くいるので大変です。

肩や腰、膝、足などいろいろな症状がありましたが、どれも急性の怪我ではなかったので、その場にて固まった筋肉のリリースと関節の歪み調整をさせてもらいました。

本番前なので、あまりゆるめすぎてもいけませんが、部分的にはコリとゆがみをしっかり取っておかなければなりません。

普段の治療の中でやっている手技を短縮した形で的確に、それでいて強すぎる刺激で痛みが増すなどがない様に力加減を調整しなければなりません。

できるだけ痛みから解放させ、動きもよくしてあげたいですが、

『今の時点ではここまで』 と言う見極めも大事です。

私にとっては勝負のしどころで、これが普段の治療にフィードバックされ、た新しい技術が生まれる元になるのです。

やはり違った条件や環境で、自分の対応力を確認してみることは大事ですね。

私が主催する
『ストリートダンス医療研究会』
の勉強会に来てくれているダンサー治療家の女子も同行してくれたので、いつもより余裕が持てました。

(開始前、舞台の幕裏にて撮影しました)

(上から、オープニング、ブレイクダンス、女子チームのショーケース)

(ブレイクダンス世界王者のISOPPさん、江戸川の星!ARA君、主催のコーダイ君のショー)

(江戸川区のラッパー、SHU-THEさんのライブ)

(最後は全員によるエンディング!)

高校生たちの熱く、強いエネルギーを舞台袖からビンビンに感じたので、段の生活にも張りが出ます!

こういう場に来させてもらえる、地元を中心としたストリートダンサーたちとのつながりを、あらためて有難いと感じました。

自分の地元の子たちが、こんなに大きなストリートダンスのイベントを、地元の会場でやってくれるのはとても感慨深いです。

もう10年くらいストリートダンサーたちのサポートを趣味のようにやってきて、いろいろと振り返るきっかけになりました。

今では30代位のダンサーたちから、小さいと小学生のダンサーまで知り合いが増えました。

自分が若い頃に少しだけストリートダンスをしていた事もありますが、ストリートダンスのサポートをしている理由をあげてみたいと思います。

・ストリートダンスが好き

・特殊で負担のかかる動きなので少しでも怪我を減らしたい

・自分も元気をもらえる

・若い子たちの知り合いが増える

などです。

特に歳をとってからは、若い人たちの知り合いがいるのは、とても重要だと思います。

心も体も新陳代謝をうながしてくれるんですよね、若くて新しい存在が。

年寄りの知恵や経験をそこでどう出していけるか?

そこが自分のがんばりどころと心得ております。

さて、次はどこのダンスイベントに行くことになりますか。

楽しみです!

●きだみのる鍼灸整骨院
https://kidaminorusinkyu.jimdo.com/

●ストリートダンス医療研究会
https://sdms.jimdo.com/

 

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羽田空港ブレイクダンスバトル!”FLYING ROOKIEZ”

先日の22日(日)、羽田空港でブレイクダンスの甲子園とも呼べるイベント、

”FLYING ROOKIEZ”

のサポートに行ってきました。

このダンスバトルイベントは、
北海道から沖縄までの
若手ブレイクダンサーの全国一を決めようじゃないか!
と言うイベントです。

今年で3回目の開催で、
私も初回から参加させて頂いてます。

●FLYING ROOKIEZホームページ
http://flyingrookiez.net/

ブレイクダンスがユースオリンピックの種目に採用されて、
世間の注目も上がってる様ですね。

さっそくYahooニュースにも取り上げられていました。

●Bboy ISSEIが優勝!
 国内最大規模の1on1ブレイクダンスバトル「FLYING ROOKIEZ」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181223-00010000-fineplayv-life

地元である江戸川区のB-BOYたちも、
気合いの入った独創性の高いムーブでこちらの気持ちも上げてくれました。

準優勝も地元B-BOYのZENON君!!

うちの悪い子たちに感謝です(笑)

また、私が主催している

”ダンサー治療家勉強会”

に来てくれている、
群馬の治療家B-BOY、たどりん君の生徒さんたちも、
みんなして上位に食い込み、ジャッジから個人賞もらったりと大活躍でした。

いつもサポートへ行くのは、地元がほとんどですが、
たまに全国レベルのイベントに行くと全国のダンサーに会えます。

もう、ほんとにいろ~んなスタイルで、
たくさんかっこいい子たちがいたんですが、
私の個人賞をあげたとしたらハチくんと言うB-BOY!

なんか斜め前方に開いたトップロックの腕の角度と、
手の甲が真上に向いた感じで、
出だしから「おっ!!」と感じたんです。

かっこいい、勢いがある、それだけではない、
ほんとに「おっ」と感じたんです。

なんなのでしょうね、これ(笑)。

よく分からないけど、
彼のダンスからは「俺」を感じました。

出てきた瞬間に「俺だよ!!」みたいな(笑)

後で本人にも声をかけましたが、記憶に残ったB-BOYでしたね。

その中で、私の父の出身である

福島県いわき市出身のB-BOYに会えたんです!

お父さんお母さんと一緒に来てた小学校低学年なのかな、まだ小さいB-BOYです。

いや~~、かわいいですね~~。

背中をなでたら、私の手の平2枚分位でおさまってしまいそうなほどで。

手首が痛いとのことで、その場で治療させて頂いた後、お父さんお母さんとしばし福島の話で盛り上がりました。

そして彼の手首や肘に付けてるサポーターやニット帽などから、
かなりパワームーブやるんだろうな~と思ってましたが、
その後のバトルで彼のムーブを見て唖然。

大人でもできない難度技を上手につないでいくんですね~。

他にも難度の高いムーブができちゃう、
小さいB-BOY・B-GIRLたちが多いのである意味困りますね(笑)

それは体を痛めるリスクも高まるからです。

難度技をやるには当たり前ですけど、
それに対する予防策などサポートも同時に広まって欲しいなあ
といつも感じますね。

いろいろ治療はしてるけど長引いている症状も、
きちんと診断、治療すればすぐによくなるケースも多いんです。

現場に出続けて感じることですね。

なので怪我や慢性の痛み、再発に悩まされるダンサーの人は、
ご自分にあった治療、運動指導をしてくれる
治療家やアドバイザーに会えることを祈ります。

福島のB-BOYとはその後SNSでつながり、情報を交換できるのでちょっと安心。

ほんとに便利な時代です。

今はスゴ腕の先生が教える環境が増え、
スゴ腕のキッズダンサーが生まれやすくなりました。

次世代B-BOY、B-GIRLが怪我なく、スキルを上げ続け、
ずっとダンスを楽しめるためにも、
ケアや体の使い方なども早期から取り組んで頂けるといいなあ。

主催のチョッパー君もスタッフの皆さんもお疲れ様でした。

運営も大変なことと思いますが、是非また来年お願いします!

●きだみのる鍼灸整骨院
https://kidaminorusinkyu.jimdo.com/

●ブレイクダンスの怪我予防の動画集
とびとらBreak TV
https://www.youtube.com/playlist?list=PLKxPOQjkNjlxFkDDh9yt6YxRaxAPzPRaE

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~試合後だからこそ重要なチェック~

昨日は先週の総合格闘技の試合で見事一本勝ち
(腕挫逆十字固め)をしてくれたキッズ選手の稽古をしました。

感想を聞きますと、

「練習ではあんなに当たっていた蹴りが、
試合だと当たらな過ぎてびっくりした。」

とは言え、浅い当たりでも速さ・重さが充分にあったので、
相手が出てこられず主導権を握れていたからこその勝利だと思います。

しかし、本人は突きや蹴りなどの打撃技で決めたかったそうです。

試合前の稽古動画↓↓↓

う一つ、本人から興味深いことを聞きました。

「かなり得意になってきた長距離走(体育の授業などで)が、
また疲れやすくなった。
脚が重い感じで、すぐにもも裏とかふくらはぎが張ってきちゃう。」

と。

武道の体の使い方を覚えてきたせいで、
苦手だった運動の種目も得意になってきたのですが試合後に逆戻り。

これは試合と言う、本気で集中した時に自分の欠点に気付き、
それを必死でなんとかしようと動いた結果、身体に強く記憶されてしまった

『ぎくしゃくした運動パターン』

のせいなのですね。

意識が強ければ強いほど、脳・神経系統に強く残ってしまうんです。

それがよく働く場合も当然ありますが、
今回の場合は試合中の戸惑いが
そのまま体の記憶となってしまった様です。

その様なこともあり、自分では気付いていない
【悪いクセ】
が怪我のもととなり技術を低下させる原因になります。

そのため私は試合後こそ重要であると考え、
体の歪みのチェックと動き方のチェックを行います。

まず稽古始めに体の歪みチェック、そして簡単にですが治療します。

ここは治療家の特権ですね。

そして今回の課題である、
蹴りが伸びなかったと言う原因を説明、
ゆったり伸び伸びした動き方をさせて調整しました。

今回の稽古の様子↓↓↓

試合の前もかなりよくなっていたのですが、
欠点の修正がほんの少し甘かっただけでも
試合では顕著に出てしまうものです。

武道の身体操作では

『はじめ(構え)がダメなら全部ダメ』

になってしまうのです。

構えのバランスが悪ければ、その後に出す技、
すべて理にかなったものにならないんです。

それを矯正するために、型や基本動作があるのです。

ともあれ、

治療的アプローチ→空手の基本動作の見直し

と言う流れで軌道修正できた様です。

●武道空手研究会
https://kidaminoru.jimdo.com/

 

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~ダンスと首の痛みやしびれ~

首、首から背中、腕にかけての慢性的な痛みやしびれ。

その様な症状があり、
ダンスを続けるのに困っている方がおられます。

頭を床について回転する様な【ブレイクダンス】
では当然そのリスクも高いですが、
【ジャズダンス】【ヒップホップ】
などのいわゆる【立ちジャンル】でもよく見かけます。

 

どんな状態になってるのか?

診断名として代表的なものでは、

・頸椎椎間板ヘルニア
・頸椎の骨棘などによる変形性頸椎症

などがあります。

その他、診断名がつかないものでも、
首や肩・背中などの筋肉や関節が固まる事で発生します。

変形した骨や椎間板の一部が出っ張った部分が神経を圧迫したり、
また硬くなった筋肉や靭帯が背骨や肩の関節の動きをさまたげているのです。

これらの中で

『今すぐに手術や入院などの必要はないもの』

であれば、適切な対応をして今でもダンスを続けている人も多いです。

ダンサー以外でも、【腰のヘルニア】や【腰椎すべり症】
などを持ちながら空手の全国大会で優勝したりする選手もいるほどです。

まずはきちんと医師の診断を受けて、
どういう状態なのか、
どの程度のレベルなのか
を知ることが第一歩です。

そして、その医師の治療方針などにご自分が納得いかない場合は、
【セカンドオピニオン】
第二の意見を別の医師に聞いてみましょう。ここが大事です。

自分の状態が緊急に手術などの必要がない【経過観察】、
いわゆる
『様子を見ましょう』
と言うレベルのものであれば、
その他にいくらでもやれることはあります。

ただ安静にしていても、
怪我を起こした自分の体のクセは変わりません。

積極的なアプローチで怪我の回復、
そして再発予防を目指しましょう。

 

治療に関して

痛みが強く、とにかくまずは安静にすべき【初期】、

いくらか痛みが軽くなり始め、軽い運動療法を入れるべき【中期】、

日常生活に困らなくなり、より強い運動に耐えうる体を作っていく【後期】

の段階があります。

この周期に合った治療、運動療法を取り入れる事が大切です。

初期の段階から強い刺激の治療
(強く押すマッサージ、骨格の調整、深く刺す鍼等)
は私はすすめません。

中にはよくなる人もいますが、
しばらくするとかえって悪化したり、
それにより治りにくくなる原因になります。

中期で取り組むべき運動療法も、
痛みが楽になる様な角度、力の入れ方などが大事です。

『筋力を強くする』

と言うより、

『筋肉が働く様に神経を刺激する』

『周りの筋肉のバランスを取り、関節の位置を安定させる』

と言うことが目的となります。

後期はそれぞれの専門的なトレーニングになりますが、
専門ジャンルの動きの前に、誰でも共通する様な
【体の使い方】
から学ぶことがとても重要です。

最近のトップアスリートたちも
その様な目線を大事にしている傾向があります。

部分だけではなく全身を使う、原始的な動きである、
などがポイントになっている様です。

 

どんな治療法がいいの?

ご本人に合えばどんなものでもいいのですが、

『治療後は痛みが増すことが数回続く』

『治療に数回通っても何かしらのよい変化がない』

などがあれば、すぐにその方法を変えるべきです。
ご自分に合っていないと言えるでしょう。

反対に、

『主な症状はあまり変化はないが、
全体の体調がよくなっている、
体が温まっているなど気付くことがあった』

と言うことがあれば、
少し続けてみるとよいと思います。

そういう事が増え続けて、
ある時期に一気によくなることが多いです。

 

まず自分の体のクセを知ろう!

ご自身が真剣に取り組んでいるダンスやスポーツ
でよくする動きや基本の姿勢のあり方などが
その症状の大きな原因となっています。

中でもストリートダンスは、
全ジャンルに共通して多い姿勢が【猫背型】です。

これはダウンのリズムの取り方や、全身をバラバラに動かし、
不規則・不安定なバランスの美しさを求める動きになっているからです。

日本舞踊やクラシックバレエなどはこの反対で、
体の軸を維持したままバランスを変化させていきます。

首の痛みやコリは、
ストリートダンスには必須と言ってもいいかもしれませんね。

 

首を固めてしまう周りの筋肉は?

首につながる部分は、

・背中
・肩(鎖骨、肩甲骨、上腕骨)
・肋骨(前、脇、背中側)

などが代表的です。

こちらの動画集に基本的な首や背中、肩~手首のケア、
ストレッチの方法があります。
いろいろありますので、ご覧になってください。

~とびとらBreak TV~木田のボディケア動画集再生リストhttps://www.youtube.com/playlist?list=PLKxPOQjkNjlxFkDDh9yt6YxRaxAPzPRaE

首のケア・エクササイズの例

 

その他の原因

・衣服

ご自身が取り組むダンスやスポーツでよくやる動き、
またお仕事で長時間繰り返す動作や同じ姿勢も大きく影響します。

また、日常生活では【衣服】も大いに関係します。
首回りがきつい服に無理やり合わせたりしていませんか?

特に寒い冬の季節などは、
防寒用のアンダーウェアがピチっとし過ぎていると肩や首がこります。

しばらくすると感覚が順応してしまい、
気にならなくなってしまうのが良くも悪くもあるところですね。

自分に合う、着心地のいいものを選びましょう。

・その他
ストレスでも筋肉は緊張して硬くなります。
お酒や辛い食べ物、サウナ等で発汗させ過ぎることも筋肉を硬くします。
発汗のし過ぎは血液中の必須成分を外に排出し過ぎるためです。

 

まとめ

1、医師の診断を受ける
2、経過観察レベルのものならできることはある
3、今の自分に合う・合わない治療法、運動療法を見極める
4、自分の体のクセを知る
5、首に関係する筋肉・骨を知る
6、その他の原因も知る

と言う流れになります。

原因となるものを一つずつ潰していき、
自分で効果があると実感できる治療・エクササイズに取り組んでいってください。

日々、体のリセットを習慣にして、
しっかりと再発予防しましょう。

●きだみのる鍼灸整骨院HP(ダンサー専門)
https://kidaminorusinkyuseikotu.jimdofree.com/

●ダンサー専用コース
ダンサー専門の治療と体の使い方のアドバイスのコースです。
https://kidaminorusinkyuseikotu.jimdofree.com/%E3%83%80%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC%E5%B0%82%E7%94%A8%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B9/

●ダンサー治療家勉強会
ダンサーで治療家やトレーナーの方、またはこれからダンサーを治療したいと言う治療家の方のための勉強会です。
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脳梗塞の片麻痺による肩の痛みと武術の関節技

今回の記事は、脳梗塞後の麻痺側の肩の痛みに、
武術の関節技が役に立ったと言うお話です。

片麻痺で筋肉が強く緊張し、筋力低下している患者さんに関節技かけた??

と思われたかもしれませんが、確かにほぼ関節技です。

片麻痺の方がどういう状況か、またその関節技みたいな治療とは、
と言うことについて書いてまいります。

治療の経緯

患者さんは70代前半の女性。
8ヶ月前に脳梗塞を発症。
すぐに入院し、治療と院内でのリハビリを終え、8月に退院。

訪問の医療・介護サービスを受けておりました。

私が治療を担当することになったのが2ヶ月前の10月から。

片麻痺の患者さんによくある、
麻痺側の肩の痛みと強い肩こりに悩まされていました。

麻痺側の腕・脚は、自分の意思ではほとんど動かせないので
筋力は低下します。

もともと関節のはまり方が浅く、はずれやすい関節である肩は、
筋力低下の影響で
【亜脱臼】
と言う状態になりやすいと言われています。

亜脱臼とは完全な脱臼ではない、完全にはずれてはいないけど、
関節の位置がかなりずれていると言う状態です。

肩を痛めた人なら分かると思いますが、日中に動いても痛いし、
寝ている時にも腕の重さがかかって痛みで起きてしまうくらいなんですね。

私も若い頃に器械体操で傷めたのと、
格闘技の試合で傷めたのでよく分かります。

そして肩関節がかなりずれているわけですから、
動く範囲が狭くなっています。

特に上に上がらない。

私が治療している患者さんも肘は曲がったままで、
自分の額の高さ位までしか上がりませんでした。

鍼灸や手技療法を使い、ゆっくりとほぐしていきました。

体調も疲れやすくなっているので、
いきなり強めの治療で効果を焦ってはいけません。

10月からの治療で、ずいぶんとやれる治療も増えてきました。

そして、先日の11月20日に

「はじめてここまで(肩が)上がった!」

と患者さんに言って頂けたのです。

麻痺している手を健康な方の手で組んで頭上に上げると言うやり方です。
バンザイまではいきませんが、ほぼ上に上がっている状態です。

この時は仰向けで、この後座ってやってもらい、同様の結果でした。

その後も一度治療をしましたが、かなりよい状態を保っており、
痛みのあった肩はかなりリラックスして肩が下がっていました。

動きもよく、肩こりが軽くなっているとのこと。

 

片麻痺と肩の亜脱臼

肩関節が亜脱臼しているので、
まわりの筋肉はあらぬ方向に引っ張られ、
とても硬くなっています。

また関節がかなりずれているので、より脱臼の方向にいかない様に
細心の注意をはらって治療するのが基本となります。

夜間の痛みなどには、三角巾で肩を吊ったり、
肩や腕の下にタオルや枕を入れて、肩を安定させる処置をします。

 

武術の関節技

武術のアイデアは時として医学を超えると考えています。

医学の基礎理論はもちろん最大の基本とすべきですが、
理論を考えすぎて治療が不足していたり、
逆に行き過ぎることもあるのでは?と感じることがしばしばです。

今回私が行った肩への治療は、
患者さんの肩を脱臼させる方向に伸ばしてあげる、
と言う方法でした。

肩関節はもっとも可動範囲が広い関節ですから、
いろんな角度に動かしてあげなければなりません。

武術の関節技は、上下・左右・内外・ねじりと言った、
様々な方向へ一つの動作で引っ張ることができます。

武術ですから、どんな位置からでも、どんな方向にでも、
関節をはずして壊すことができます。

相当に複雑な方向に引っ張ったり、
ひねり上げたりする事を最小限の力でできるのです。

もっともはずしやすい角度で引っ張ると言うことは、
もっとも効果的に、しかも楽に関節を伸ばしてあげられると言う事です。

ここが現在の手技療法(整体、指圧、理学療法など)
を超えた人体のとらえ方が存在するであろうと言う理由です。

 

今回の治療法

患者さんに麻痺側を上に横向きに寝てもらい、
麻痺側の肩に関節技の形でゆっくりと引っぱる方法を3方向行いました。

ゆっくり行えばそうそうはずれるものではありません。

自ら関節技をかけられ、また相手にかける練習をしていたからこそ、
引っ張り具合でその限界と治療に最適な加減が分かります。

一般的な治療論ですと危ないからやってはいけないことが、
力加減と患者さんの治り具合をみて行うことで、
もっとも効果のある治療法となるのです。

 

まとめ

片麻痺の患者さんでも、四十肩・五十肩、
ブレイクダンスで傷めた肩、格闘技で傷めた肩、

全ての肩の症状に同じ治療法を使っています。

力加減や引っ張る方向などアレンジしながら行えば、
私としてはみんな一緒と思えて治療に迷わずに済み、
とても重宝しています。

今後も武術やダンスなどの『活きた医学』を自分自身で体感しながら、
さらによい治療ができる様に工夫していきたいと思います。

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高血圧と肋骨の骨折・打撲

今回の記事はこんなことを書きました。

・肋骨の骨折や打撲が【高血圧】に影響する可能性

・肋骨の骨折や打撲の早期回復に【鍼治療】が最適

< 肋骨の骨折や打撲が高血圧に影響する可能性 >

83才になる母が、今月の8日(木)に肋骨を傷めていたのですが、
私には知らされておりませんでした。

朝、起きた時によろけて倒れ、
ベッドの端に右脇をぶつけたとのこと。

以来、血圧がずっと高くなっていた様です。

それが16日の本日の朝、私が鍼治療を施したところ、
一気にもとの血圧に下がった、と言うお話です。

(痛む部位に集中して鍼を刺しています)

もともと母は40代から高血圧で、
ずっと降圧剤を飲み続けています。

普段の血圧は、

90前後/150前後

肋骨を傷めてからは、

100超え/190前後

本日の9:30頃に鍼治療。

その後、約15分後の血圧は、

90前後~140前後
(5分置きに3度測った平均です)

でした。

そして、13:00頃に母から連絡があり、

82/140

になっているとのことでした。

母とはずっと同居していますが、
怪我したりした事を息子である私に隠してることが多いんですね。

言えば私はすぐ治療しますので、変に遠慮してる様でして。

そのため、今日まで治療できなかったんです。

かなりの高血圧になっていた様ですが、
本人は気分は悪いとか、めまいなどは全くなかったそうです。

とは言え、本人は心配になった様で、
16日(金)の今日になり、医者に行くと言い出しました。

そこで私が理由を聞いたところ、
肋骨を傷めていたことが発覚したわけです。

肋骨を傷めた時はすぐ整形外科に行き、
骨に異常ない事を確認、貼り薬だけもらってきたとのことでした。

痛みを回避する、我慢して動く

などのことで、胸全体に力みが生じます。

そうすると胸が全体的に固まって、
内部の圧力が高くなるだろうと考えられます。

心臓や肺を圧迫するわけですから、
血圧に関係しないわけはないと思うのです。

また、膝の裏や股の付け根(股関節まわり)にも
大きな血管と神経がとおってます。

これらの部位でも歪み調整をすると、
血圧を下げる効果があることを確認しています。

もちろん、ストレッチやウォーキングなどが
効果的であることは言うまでもありませんね。

< 肋骨の骨折や打撲の早期回復には鍼治療が最適 >

さて、今朝、私がした鍼治療ですが、
0番(ゼロばん)と呼ばれる太さのサイズの鍼、
0.14mmと言う細い鍼を、痛む部位の周辺に刺していきました。

画像でご覧頂ける様に、ごく浅く刺しております。

目標は押して痛む部位や、
その周辺の硬い部位に刺しております。

刺したまま10分ちょっと置いてから抜きました。

押して痛かったところもほぼ痛くない様です。

肋骨が折れているレベルでなければ、
これくらいはすぐに変化が出ます。

私自身が10代の時に、
空手で胸を殴られ2度、肋骨を骨折しています。

21才の時にはシュートボクシングと言う競技
(キックボクシングに投げ技が加わった様な競技)で、
左脇腹の肋骨を練習中、先輩に蹴られて折っています。

(当時流行った角刈りの様なのが私です)

この三度の肋骨骨折中、
鍼治療を受けた時がもっとも回復が早かったです。

ブレイクダンスや格闘技、
ゴルフやその他の理由で肋骨を傷めた患者さんでは、
この鍼治療でかなり早期回復ができています。

一般的にはコルセットで動かない様に固め、
患部はシップなどの貼り薬と言う対処法しかありません。

その他は、電気などを利用した医療機器の治療もありますが、
体の内部に直接届くのは鍼治療しかありません。

断然、筋肉のゆるみ方が違うんですね。

私もなるべく道具を使わずに素手のみで治療したいですが、
ここは認めざるを得ません。

また、胸に刺すと肺に穴が空く(気胸)のでは!?

とご心配される方もおられるでしょうが、
画像のとおりにごく浅い刺し方なのでその心配はありません。

よく鍼を打って、そこに電気の線をつなげるやり方がありますが、
その方法で胸や背中に行うと気胸のリスクが高まります。

電気の刺激で筋肉がピクピクと収縮を繰り返していると、
鍼がだんだん深く刺さっていってしまう現象が起こりやすいのです。

電気も使わず、浅い鍼の刺し方でも効果が出やすいので安心です。

胸の怪我と血圧の関わり、
激しい動きのダンスやスポーツなどでの肋骨骨折・打撲など、
思い当たる方は鍼治療もご検討して頂ければと思います。

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白血病で腰椎すべり症の患者さんと東洋医学・運動療法の効果

今年の8月から来院されている、
白血病で腰椎すべり症の60代女性の患者さん。

週に一度の輸血が、11月初旬で6週に一度になりました。

【網状赤血球】と言う、赤血球の赤ちゃんの数がとても増えたとのこと。

これは内臓温度が低く、代謝が低い状態だと無理なこと。

初診の時点ではご本人も相当冷えを感じ、食欲もなく、腰痛に悩まされていました。

最初は無理にマッサージや歪みを調整することはせず、
ひたすら内臓温度を上げるための鍼灸治療に専念したのが良かったと確信しております。

骨や筋肉をねらった
【整形外科的な治療】ではなく、

内臓や自律神経などの機能を回復させる
【内科的な治療】を優先させたのです。

免疫抑制剤などを使用していれば、
内臓も本来のパワーを出せませんので。

週一の治療により、だんだん食欲が出てきて、
おいしいと感じる様になってきたとのこと。

今は腹8分目まで食べられるそうです。

運動する意欲も出てきて、歩きたくなってきたけど、
痛み回避による歪みと筋力低下のせいか体が傾いています。

そのため15分程度で疲労感が出ていました。

この段階で筋力アップをねらったとしても、
その運動に耐えられる体力がまだありません。

無理したらもとに戻るか、悪化します。

できるだけ体力を消耗しないシンプルなエクササイズで、
体幹部の歪みを戻し、姿勢を安定させることが第一です。。

●具体的には横隔膜をゆるめる

●骨盤~脚の内側ライン・外側ライン連動を意識させる

等のエクササイズが大いに効果あった様です。

運動強度が低く、簡単な動作なので、
座りながら、立ったついでに無理なく行えます。

さらに姿勢を正せば内臓の位置も安定し、
新しい赤血球を造るのに役立てるはずです。

その他、入浴や食事のアドバイスも
漢方的な観点からしたこともポイントです。

毎日のその人の行動が【治りにくい原因】
となっていることが多いですから。

重い病気なのにこれほど早く回復したのは、
もちろんご本人の回復力による所が大きいですが、

その元々の生命力を最大限に引き出すには、

●東洋医学の考え方と治療法
●最小限で機能を回復させる運動療法

の2つが不可欠です。

現在(今の状態)を見ると、
過去(無理な労働や間違った生活習慣)が分かります。

 

気・血・水の何が一番不足しているのか?

どんな動きのクセがあるのか?

どんな体の使い方が必要なのか?

 

そこを常に忘れずに勉強と工夫を重ねていきたいと思います。

★木田のエクササイズ動画集
ストリートダンサーに向けたセルフケアの動画集ですが、
一般の方にも分かりやすい解説を心がけました。是非ご覧ください。

●ストリートダンスボディケア講座
https://www.youtube.com/playlist?list=PLKxPOQjkNjlwM1RAy8Uh57wFk6DRcw1B4

●とびとらBreak TV(ブレイクダンス用ボディケア動画集)
https://www.youtube.com/playlist?list=PLKxPOQjkNjlxFkDDh9yt6YxRaxAPzPRaE

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ブレイクダンスの技・ハローバックの体の使い方

ダンスでも他のスポーツでも、
上達が遅いとかスランプなどで悩んでいる方、
まずは上の動画をご覧ください。

先週来院してくれたストリートダンサー、
B-BOYこうき君が作ってくれた動画です。

これはブレイクダンスのハローバックと言う技の練習動画です。

壁によりかかって体をくの字に曲げる動作を3回撮影しています。

同じ週に撮影したもので、
1回目は水曜、
2回目は木曜、

そして3回目が私の治療とアドバイスを受けてくれた後です。
金曜に来院し、日曜に撮影したそうです。

課題は【肩・腰の柔軟性と可動域】についてでした。

以下、ご本人よりの紹介文です。

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画はちょっと気持ち悪いです笑

1本目は水曜日の限界値(10/31)

2本目は木曜日の限界値(11/1)

3本目は、きだみのる先生による治療と、
 身体の使い方の指導(11/2)
を受けた後やってみた今日の(11/4)。

1本目から2本目で成長を感じるかもしれませんが、
 肩の詰まりと腰の痛みギリギリのところで頑張った結果で。

3本目は、軽いストレッチから始めたもの。

肩の詰まりが無くなって
なんだか別物かと思うくらい可動域が増えた。
 
何より頑張ってやってない。

歪みを整えてもらい、
身体の使い方の指導を頂けた事でこの成果です。

ゴッドハンドきだみのる先生!!

伸び悩んでいる、からだのダルさが取れない、スランプ、、
そんな方は是非来院してみては!!

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私がいつも申しておりますのがダンスやスポーツ、
それぞれの専門の練習方法の前に、

【人体の基本的な体の使い方がある】

と言うことがあります。

【人体の基本操作】と言う下地の上に【専門技術】
その上に
【感性】【経験】
と言うものが重なり、
【総合力のピラミッド】が成り立っているのです。

もともと彼は腰痛も出やすいのですが、
治りにくい、また何度も繰り返すと言う症状は、
ほとんど自分の動き方が原因となっている事が多いです。

まずは、治療によって
【痛みがある】から【痛みがない】と言う状態にします。

【マイナスの状態】から【ゼロの状態】に戻すのです。

ダンサーやアスリートなどは、
さらにそこから先の段階へ進まなくてはなりません。

痛みがないだけではなく、
難しい運動ができる状態までもっていくのが目標です。

治療の次には『体の使い方』を知ることが必要なのですね。

単なるトレーニングではなく、根本的な体の使い方を
理解しなければ、より高度な技術は修得できません。

体の使い方を理解していくと、いつもやっている
ストレッチ・筋トレなどの感覚がまったく変わってきます。

どう変わるかと言うと、格段にやり易くなると言う事です。

今までやってきたトレーニングの質やレベルが向上し、
技に直結するトレーニングとなるのです。

指導内容は、

腰痛・腰の可動域改善対策:骨盤の支点4つの操作

肩の対策:胸椎中央部と胸骨中央部の支点の操作

これらで体幹部、全身の操作、実際のムーブを行える事でした。

B-BOYこうき君が送ってくれた動画を月曜に見て、その翌日火曜日に自分でもやってみました。

初回でもまあまあ?とのご意見をダンサーたちに頂きましたので、今後も継続したいと思います(笑)

★木田のブレイクダンスのためのエクササイズ動画集★
ブレイクダンス以外のストリートダンス、その他のダンス、
それ以外の一般の方の腰痛・肩こり等にも応用できる、
怪我予防・パフォーマンス向上のためのエクササイズ動画集です!

是非ご覧ください!

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