~疲労に甘いものを欲しくなる東洋医学的なワケ~

麦芽水飴をお湯でといたものを飲んでいます。

江戸時代は夏場にこれを冷やしたものを
【冷やし飴】と言って売られていたそうですね。

今、私はかなりの
腕・背中の筋肉痛→全身の疲労感
があり、それをリカバーするためです。

(私はこちらの麦芽水飴を愛用させて頂いてます)

漢方であれば単純な肉体疲労時には
●小建中湯
をよく使います。

膠飴(こうい。麦芽水飴のこと)
がたくさん入っていますので。

ストリートダンサーへのアドバイスを
よりよいものにしたい!

それには自分もできるだけ体験しなくては
と言う事で、ブレイクダンスの動きにある
●開脚倒立(すみません壁によりかかってます)
を数日続けてやった結果です。

筋肉の再生には蛋白質がメインとなりますが
新たな筋肉を作るには
各細胞のエネルギーが必要です。

細胞のエネルギーに素早くなるのは
やはり【糖質】ですね。

減量が必要でないのならば
疲労回復のためにも、適度に糖質は摂取すべきでしょう。

東洋医学では
●甘味は脾胃を補い、気血水を作り出す
と言われます。

【脾】とは現代医学で言う膵臓の機能で
【胃】は最初に食べ物を受け入れて消化する器官です。

その働きを助けるのが
【甘味】になります。

東洋医学で言う甘味とは
天然の甘味、食べ物で言うと
【穀類全般】にあたります。

私は胃が弱く、また歳のせいもあってか
さらに食欲が落ちてきました。

運動をすると筋肉に気血水を送るため
【脾胃】も疲労します。

胃が相当に強い人や若い人でないと
運動後はかえって食欲が落ちるのはそのせいですね。

余談ですが麦芽水飴は赤ちゃんの便秘薬として
【マルツエキス】
と言う名前でも市販されています。

麦芽水飴は固めで扱いが大変ですが
優しい疲労回復効果があり、
体が弱った時に適しています。

懐かしいような、ほっとする味で気に入っています。

カテゴリー: 未分類 タグ: , , , , , , , , , , , , , , , , , パーマリンク